左房が穿孔してる可能性がある重度の肥大型心筋症の猫に動脈血栓塞栓症の症状が出ている。
心タンポナーデと肺水腫があり、フロセミドの治療後に退院したものの、両後肢の麻痺が出て、以前よりも10%も貧血になっている。
まだ3歳なのに、もう生きる可能性がない。凄く性格もよくて愛されているのに、もう選択肢が、どの最期を迎えるか、しかない
誰も正解はわからない
家に帰りたいのは絶対だと思う
そして死ぬときは苦しいのも絶対
安楽死を選ぶタイミングの正解が誰にもわからない
苦しむ前に選ぶのが正解か
苦しみだしたら実施するのか
しかし苦しみ出したら安楽死を選択出来ずに苦しんで死んでしまうかもしれない
苦しんで死ぬ様子もたくさん見てきたし、安楽死の安らかな様子もたくさん経験しているが
それでも安楽死の実施の正しいタイミングは難しい。早くても遅くても後悔する。
まず大切な存在が亡くなるという時に、適切な時も正しいタイミングも無いのか…だから正しいなんて無いんだ
誰か神様でも誰でもいいから誰かあのこを助けて、苦しまずに最期まで家族の近くにいられるように苦しまずにどうか。
苦しまずに最期を迎えさせることは獣医師にしか出来ないのに、それでも神様にも願ってしまう。

コメント